自分にとって幸せな生き方とは何か、幸せになるためのお金の考え方を書き出しました。
幸せとは何か
結論、幸せとは「苦痛がない状態」のことだと思います。この考え方はショーペンハウアーの考え方が色濃く出ています。
身体的、精神的に余裕がない状態は幸せとは言えない、と強く共感したからです。
私にとって腹痛や家事をしているときは幸せではありませんが、一方で家事が楽しくて幸せという人も中にはいると思います。
その違いは、その人がどう感じるか、です。
一般的には不幸に見えても、もっと過酷な環境を日常的に体験している人は幸せを感じやすいです。腹痛1つ取ってみても、「今日は腹痛だけで済んだ」と思える人であれば、その人にとっては幸せと感じることができます。
なので年収が低いから不幸というわけではありません。周りと比べるから自分は不幸だと勝手に解釈してしまうのです。
また、健康が直結することもそのとおりだと思います。ショーペンハウアーは「健康な乞食は病める国王より幸福である」といっており、確かに苦しみが定期的に押し寄せてくる状態は勘弁してほしいものです。
私は健康のために通勤に自転車を使用し強制的に往復40分の有酸素運動をしています。
お金についての考え方
お金の使い方の結論
お金は、欲求を満たすのではなく、苦痛を取り除くために使おうと思います。
苦痛の原因 不健康
苦痛の1つ目は不健康です。つまり不健康を健康にするためにお金をかけようと考えています。
皆さんが忘れがちなものとして歯があげられます。歯に不調をきたすと痛いだけでなく、食欲にも影響しておいしく食べることができないからです。そのため遅くても半年に1回は定期検診で虫歯や歯周病のチェックをしてもらったほうがいいです。
健康であるための一番の理想は筋トレをすること、と記載されていました。筋トレをすることで体力がつきますし、精神的にも強くなれるからです。
パーソナルジムがよいというのはよく聞く話ですが、そこまで健康に執着していない点と、興味があまりありません。ただし風呂に入る前に筋トレアプリを使って最低限の体力維持はするようにしています。
苦痛の原因 家事
苦痛の2つ目は家事です。これを取り除くには時短家電を活用するに限ります。特に現代の三種の神器である「ロボット掃除機」「ドラム式洗濯機」「食器洗浄機」は効率がだいぶ上がるらしいので買い揃えたいと考えています。
ロボット掃除機を早速購入したのですが、週一の掃除がなくなったただけではなく、精神的にも「また掃除しなければ」とならず心の安寧を保てます。ただし2階建ての家や部屋と部屋の段差が大きい家は厳しいかもしれません。また、ロボット掃除機が入れない隙間や卓上などは自力で掃除する必要があるので万能というわけではないです。
友人がお勧めしていたのでスマートリモコンを購入してみました。遠隔でリモコン操作ができるので便利にはなったのですが、1日1分短縮できるかどうかなので劇的な効果が見込めるわけではなかったです。よってロボット掃除機ほど効率が上がらなかったです。
お金を使うときの考え方 節制
何かを買うときに、これいいな!とそのとき思っても、使っていくうちに慣れて当たり前になってしまって、また新たな欲求が出てきてしまいます。こうなってしまうと低い生活水準に戻せなくなってしまいます。
なので見栄も不要だし、みんなが使っているからといって収入に合わせて生活水準を上げても幸せになりにくいです。
自分の中の基準として「欲しい」のか「必要」なのかで判断するようにしています。
ただしこれは基礎の考え方であって、人生を楽しむという観点であれば、そのほかにもお金を使うことは大事だと考えています。
例えば、体験にお金を使うことです。わかりやすい例は旅行です。行ったことのない場所や見たことない景色などの刺激は幸せに直結しやすいです。
また、人間関係が豊かな人のほうが幸せである傾向が高いです。人付き合いにもお金がかかります。ケチよりも、払うときにちゃんと払う懐の広い余裕のある人になったほうがよいです。
まとめ
苦痛をさけるために何をするか、何ができるかという考え方が大切だなと考えています。
特に人的資本(健康)、社会資本(人間関係)、金融資本(お金)のバランスが重要でどれか1つだけ突出していても幸せにはなれないと思います。
この考えをベースに、様々な経験を積むことでより幸せに近づける気がしています。
参考にした書籍と動画
- 書籍:お金の大学(両学長)
- Youtube:フェルミ漫画大学 より幸福論関係の要約
- Youtube:サラタメさん より「幸せ。結論。究極。…」

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